このサイトで記載する内容

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このサイトでは、ステロイド外用剤・内服を使用せず、アトピー症状をどのように治療したか、またその回復経過を記載しています。今回の治療では、皮膚の自然な回復力を高める為に、ステロイドのみならず保湿剤も使用しませんでした。時間はかかりますし、社会生活を送れないほどの痒みや湿疹症状が一時的に出ますが、徐々に良くなっていきます。なお、今回の治療にあたり、阪南中央病院に入院し、佐藤健二医師の元治療を行いました。

このサイトでの記載内容は、私が経験した苦しみや医師の治療方法を記載していますが、アトピー性皮膚炎の根本原因が明確に明らかになっておらず症状も患者毎に異なるため、全ての方に適しているかは分かりませんが、少しでも有益な情報になればと思い記載しています。

なお、本サイトは基本英語で記載したものを、他入院患者の要望もあり日本語化しています。まず英語で作成した理由としては、大きく2つあります。1つは、日本語では脱ステロイドの情報・佐藤医師の治療方法をその気になれば調べることが可能ですが、英語では佐藤医師の治療方法の情報がほとんどなく、より価値があると考えたからです。2つは、日本のアトピー性皮膚炎の患者の情報・日本の皮膚科業界の状況を広く世界に発信することにより、より多くの人に役立てると考えたからです。補足として、日本でのアトピー性皮膚炎の標準治療はステロイド外用剤の処方であり、多くの皮膚科医師がステロイドを患者に使用を促しています。しかし多くの患者は一時的には炎症を抑えることが出来たとしても、ステロイドではアトピーを完治することが出来ないことを認識しており、ステロイド及び皮膚科医師への疑念を抱いています。私もその一人でした。また皮膚科学会は国からの援助が十分ではなく、その分製薬会社からの支援を受けていますが、その為に薬剤(主にステロイド等)を積極的に処方する必要があります。しかし長年ステロイドを使用してきたが為に、皮膚の自然治癒力は減少し、ステロイド依存性の皮膚炎を発症している成人患者が多くいます。こういった状況を世界に伝えるためにも、英語での情報発信が最適と考えました。

ステロイド使用を停止してからの週別経過を見る

 

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