脱ステしてから11週目の症状

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(写真あり)

2018-01-21(日)
掻き壊しもなく、胸のかさぶたがほとんどとれて順調に回復してきている。後頭部に若干の痒みは寝るときに発生する。腸内環境も順調に回復してきていると思われるため、大きな心配はない。但し、症状がほとんどない箇所に関しても、乾燥はしているため、乾燥を防ぐための対応が必要と感じている。外用薬は一切使わず、栄養と睡眠を十分に取ることで対応する。

2018-01-22(月)
天気が良くなかったが、午前中にかるい運動を行った。体の痒みも日中は殆どないため、気分良好。乾燥肌をなんとかするために様々調べてみると、アトピー疾患のある患者の2~3割は、フィラグリンというタンパク質を生成する機能に異常がみられるとのこと。そのための対処法は見つからないが、セラミドサプリを取って少しでも乾燥を落ち着けられるようにしてみる。但し第一に腸内環境を整えて、必要な栄養分をしっかりと吸収出来る体作りが先決と思われる。

2018-01-22(火)
少しずつ現実世界に体をならすため、今日は都会に出かけてみた。体への負担や人混みのストレスはほとんどなく、問題なく都会を堪能出来た。出かける際に、実験的に顔にだけ保湿剤を塗ってみた。出かけている最中は特に問題はなかったが、帰宅しシャワーを浴びると極度の乾燥に襲われた。保湿剤はやはり避けるべきだと感じた。あくまで自然に分泌される皮脂を第一の保湿剤として使うべき。

2018-01-27(土)
本日阪南中央病院を退院。
胸元のかさぶたはほとんど取れて全身はある程度強めの乾燥の状態だがジュクジュクした湿疹はなく、首以外は乾燥のみで症状が落ち着いてる。首周りはまだかさぶたが残っていて、一部少しジュクジュクの湿疹がある程度。2ヶ月の入院でステロイドなしで大分回復したと感じている。これからは自宅療養にて運動と適切な食事を行い回復することに努めるとする。
また様々な入院患者の症状を見てきたが私自身は今回の入院によりステロイドの依存症をある程度脱出することができたと思う(まだ油断は禁物)。しかしまだアトピー性皮膚炎自体の症状はあるので、それに対する対応が必要と感じている。症状としては、フィラグリン遺伝子の異常により皮膚全身がほとんど乾燥状態となってしまうので、フィラグリン関連のタンパク質が上手く生成されず、そのタンパク質から作られる保湿因子も作られないため肌の保湿力やキメの細かさ、また肌のバリア機能が弱まっている。と思っている。
極度の乾燥により痒みが発生していると思われ、即ち乾燥状態を脱することが出来れば、痒みの発生は収まると思われる。ではなぜ乾燥しているのかと言うとアトピー性皮膚炎の2割から3割の人に発生しているフィラグリン遺伝子生成機能の異常により天然保湿因子が十分に作られず肌が乾燥してしまっているからだ。入院以前も寝ているときなど肌表面から水分がかなり蒸発しているような感じがしていた。従って、退院後天然保湿因子をうまく作るための栄養素をまずは十分に摂取することから取り組んでみたい。

退院時の症状写真は以下の通りである。首周り以外はただの乾燥状態と言う感じ。

~2018-01-27時点~

~正面~

~首裏~

~首横~

~背中~

~左腕~

~右腕~

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